早漏の治し方3つを紹介!原因と効果のある対策方法も解説

「女性とセックスをしても、挿入してすぐにイってしまう」

「そもそも挿入もできず、前戯ですら我慢できない」

セックスにおいて、多くの男性が悩む早漏。

早漏だとセックスが楽しめず、男としての自信もなくなってしまいますよね。

この記事では、早漏改善に向けての大事なポイントをまとめています。

  • あなたの早漏を招いた2つの原因
  • 早漏を治すための3つの方法

原因を知り、解決のための手段を講じることで早漏を治すことができます。

早漏に悩む男性は、ぜひ今日から始めましょう。

早漏の定義

男性が抱えるセックスの悩みで、ペニスのサイズと並ぶ深刻な悩みが「早漏」です。

早漏の日本人男性は非常に多く、成人男性のおよそ1/3悩んでいるとされています。

TENGAヘルスケアが行った調査(※)では、「日本人の成人男性の1300万人、約3.5人に1人が早漏で悩んでいる」という結果がわかりました。
参考:株式会社TENGAヘルスケア

早漏男性の割合が非常に高いとはいえ、その度合いはひとそれぞれです。

女性の思う早漏の基準を見ていきましょう。

早漏の程度は人によって分かれます。

触れただけですぐにイってしまう重度のものから、ある程度は我慢できる軽度の人まで。

実際に女性が早漏だと感じるのはどの程度なのでしょうか?

セックスで女性が満足する挿入の時間

  1. 6~10分:36.5%
  2. 11~20分:36%
  3. 21~30分:12%

参考:女子SPA!

6~10分程度が好きという女性と、11~20分程度が好きという女性はほぼ半数程度いるようです。

このことから、最低でも6分以上挿入し続けられない男性は早漏だということがわかります。

あなたはどれくらい挿入し続けられますか?

6分以下しか挿入できない男性は、改善が必要かもしれません。

早漏は女性に嫌われる

先ほどの項で、女性の理想の挿入時間は最低でも6分ということがわかりました。

では、6分以下しか挿入できない場合、女性はどう思うのでしょうか?

多くの場合女性は、あなたとのセックスに対して満足できなかったと感じます。

自分が気持ちよくなる前にイってしまったら、女性はオアヅケを食らったような形になります。

一度だけならいいかもしれませんが、それが何度も続けば女性の欲求不満は募っていきます

それがキッカケで女性とお別れすることになったりしたら…最悪ですよね。

挿入してすぐにイってしまう男性は、まず6分程度は耐えられるようにしましょう。

早漏と遅漏はどちらがマシ?

世の成人男性の1/3が悩む早漏ですが、その一方でまったくイケない遅漏の男性もいます。

挿入だけで30分以上、特に長い場合は1時間以上も挿入し続ける男性もいます。

では、早漏と遅漏だと女性はどちらの方がマシなのでしょうか?

早漏と遅漏、マシなのは?

早漏:134人(67%)
遅漏:66人(33%)

参考:Peachy

ご覧の通り、遅漏よりも早漏が良いという女性が2倍も多いのです。

女性をセックスで満足させるために、早漏の男性は遅漏の男性よりもずっと近い位置にいます。

あなたの早漏の原因を知り、トレーニングを積んで早漏を改善しましょう。

早漏の原因

多くの男性が悩まされている早漏ですが、その原因はなんなのでしょうか。

主な原因は2つあります。

早漏の原因を知り、改善のファーストステップにしましょう。

刺激に敏感すぎる|過敏性早漏

過敏性早漏とは、刺激に対して弱すぎるために我慢できず射精してしまう早漏のタイプです。

通常であれば、ペニスへの刺激を脳が確認し、射精の準備に入ります。

しかし、過敏性早漏の場合、脳が性的刺激を認識する前に、脊髄の射精中枢(しゃせいちゅうすう)が反応してしまいます。

つまり、脳で快感を制御できない状態になってしまっているということです。

過敏性早漏は、運動をよくしていたり、若い人に多く見られる症状と言われています。

他人よりも性欲が強い自覚があったり、勃起をしやすい人は過敏性早漏の兆候があります。

過去のトラウマが原因|心因性早漏

心因性早漏は、過敏性早漏とは違って精神的な要因が起因になり発症する早漏です。

心因性早漏の傾向のある男性は、直接性的な刺激を受けていなくても、その場面を想像するだけで勃起してしまいます。

症状が進行すると、想像だけで射精してしまうこともあるようです。

直接の原因としては、過去のセックスで早く射精してしまったストレス・トラウマが挙げられます。

そのトラウマが次回のセックスでもストレスとなり、またしても早い射精を招いてしまう悪循環に陥るようです。

また、その原因は性的ストレスだけではありません。

仕事などで長期間ストレスが溜まっている男性も、心因性早漏になりやすい傾向があります。

早漏の治し方

早漏の2つの大きな原因を理解したところで、具体的な改善方法に移りましょう。

ここでは、以下の3つに焦点を当てて解説していきます。

  • チントレ
  • オナトレ
  • 生活改善

まずはじめに、ちんトレ方法から解説していきます。

チントレ

チントレで早漏を改善するためには、「PC筋」を鍛える必要があります。

PC筋とは骨盤の下、睾丸と肛門の間に位置する筋肉で、ペニスを根元から支えています。

排尿の際に尿を切る動作などで働く筋肉で、射精を我慢するのもこの筋肉が大きな役割を果たしています。

ここでは、PC筋を鍛えるトレーニングを2つ紹介します。

射精欲に耐えるペニスを手に入れることができ、過敏性早漏の改善に繋がります。

肛門開閉トレーニング

PC筋を鍛える上でもっとも簡単で、いつでもどこでも行えるのがメリットの肛門開閉トレーニング。

トレーニング法は以下の通りです。

  1. 肛門をギュッと5秒間締める。
  2. ゆっくりと肛門を緩める。3秒ほどかけるのが理想。
  3. これを10回繰り返す。

基本的には肛門をキツく締め、緩めるを繰り返すだけのトレーニングです。

電車移動中や椅子に座っている状態でも行えるので、気が付いたら行うようにしましょう。

集中してトレーニングができる状況であれば、肛門付近に意識を集中することでより効果が高まります。

早い人は1ヶ月ほどで効果が実感できるので、ぜひスキマ時間に取り組んでみてください。

PC筋スクワット

多くのAV男優も習慣に取り入れているPC筋スクワット。

その効果は折り紙付きです。

PC筋周辺に意識を集中させて行うスクワットなので、通常のものとは、方法が若干異なります。

  1. 足を肩幅に開き、つま先を外側に向けて直立する。
  2. 3秒ほど時間をかけて、膝と水平になるまで腰をゆっくり落とす。
  3. 落としたところで、3秒間肛門をギュッと締める。
  4. 3秒かけてもとの姿勢に戻る。あわせて肛門をゆっくりと緩める。
  5. これを10回繰り返す。

PC筋スクワットをする際には、怪我をしないため以下の点に注意してください。

膝を落とす際、膝頭がつま先より前に出ないようにすること。

膝頭がつま先よりも前に出てしまうと、膝にかかる負担が大きくなりけがにつながります。

オナトレ

ペニスで受ける刺激に耐えるためのトレーニングがオナトレ。

その名の通り、マスターベーションを通じて早漏をコントロールすることが目的です。

ペニスが刺激に対して強くなるため、過敏性早漏に効果があります。

特別な道具も必要なく取り組めるので、ぜひ試してみてください。

スクイーズ法

射精感が出てきた段階でペニスの一部を押さえ、射精を食い止めるのがスクイーズ法です。

抑える場所が重要になるので、以下に詳しい方法をご紹介します。

  1. 通常通りマスターベーションを行う。
  2. 射精感が出てきた段階で、亀頭の傘の部分(カリ)から1cmほど根元側の部分を指で抑える。
  3. 抑えるときには親指と人差し指で輪っかを作り、締めるようなイメージで。
  4. 射精感が治ったら再度マスターベーションを行い、射精感が出てきたら抑えるを繰り返す。

ペニスを抑える際には、誤って亀頭部分に触れてしまったり指を動かさないようにしましょう。

刺激が加わり射精感が高まってしまうことがあります。

また、オナトレは射精をするタイミングのトレーニングであって、オナ禁ではありません。

最後は必ず射精するようにしましょう。

スタート&ストップ法

スタート&ストップ法は文字通り、射精感が高まってきたら手を離し射精感を我慢するトレーニングです。

手を離すタイミングが難しく、遅すぎると射精感が残りそのままイってしまうことがあります。

スタート&ストップ法のコツは以下の通りです。

  • 射精感が高まってきたら手を離し、脳の興奮を鎮めることを心がける。
  • 通常のマスターベーションよりも、ゆっくりと手を動かす。
  • 射精前ギリギリのタイミングで手を離すのではなく、70%くらいの状態で手を離す。

ペニス自体で受ける快感と、脳で感じる興奮を制御することで、早漏を改善することができます。

生活改善

日頃の生活において、疲労やストレスが溜まることで心因性早漏に陥ることがあります。

毎日の生活で、ストレスを極力無くすような対策が必要です。

生活習慣を改善すれば心因性早漏の改善に繋がりますので、意識して取り組みましょう。

しっかりと睡眠をとる

忙しい生活を送っていたとしても、睡眠時間は十分にとるようにしましょう。

理想の睡眠時間は7~8時間以上。睡眠の2時間前までにスマホやパソコンでの作業はさけてください。

交感神経が働いてしまい、リラックスした状態での睡眠を阻害することになります。

睡眠前にはぬるめのお湯に浸かったり、アロマの匂いを嗅いだり副交感神経を働かせる活動をしましょう。

食生活で”幸せホルモン”セロトニンを蓄える

人間の幸せをつかさどると言われている「セロトニン」を増やすことで、私生活のストレスを減少することができます。

セロトニンを増やすには、必須アミノ酸の「トリプトファン」が必要になります。

トリプトファンはカツオやマグロなどの赤身の魚類や、白米などの穀類に多く含まれます。

体内にセロトニンが十分に蓄えられるようになると、睡眠の質も上がり、体力回復・精神安定に高い効果を発揮します。

日頃から食生活にも注意を払うようにしましょう。

早漏は治し方を知れば必ず改善できる

ご紹介した通り、早漏には人それぞれの原因があります。

そしてそれに応じた、適切な改善トレーニングがあります。

  • 心因性早漏:ちんトレ&生活改善
  • 過敏性早漏:ちんトレ&オナトレ

どちらのタイプにおいても、すべての改善策に取り組むことが望ましいです。

しかし、なかなか時間を取れない場合などは、上記の表を元に取り組んでみてください。

早漏は、トレーニングを継続すれば必ず改善できる症状です。

諦めずに改善を続け、楽しいセックスができるようになりましょう!